霧下そば粉とは

おいしいそば粉の代名詞=“霧下そば粉”とは…

そば畑

霧が立ち込める高原の山間で、昼夜の気温差が大きく、冷涼な気候下で穫れる蕎麦は、香り・色・こしの強さなど、蕎麦としてのあらゆる要素に優れているといわれています。
おいしいそば粉の代表といえば、即「霧下そば粉」と言われるほど全国のおそば屋さん・そば愛好家の皆様から高く評価されています。

江戸の町で受け継いだ老舗の味、伝統のそば製粉法

石臼

信濃と越後の国境、妙高山麓を流れる関川清流のほとりに生まれた「霧下蕎麦」。
江戸時代に食文化として栄えた「そば切り」で、この霧下産地のそば粉はたちまち評判になりました。
安永元年(1772年)創業以来、江戸の町でその味を受け継ぎ、業界屈指といわれる製粉技術で心を込めて丁寧に挽いています。

霧下そば粉はなぜうまい?

そば粉

玄蕎麦は信頼のおける農家と契約栽培、精選・保管管理なども徹底し、厳選した最高品位のものだけを使用しています。
地粉・研地は1時間の生産量がわずか約600〜800gといった低速回転の石臼を使用。またすべての石臼を熟練した職人が常に目を離さずに管理・調整しています。
数カ所の産地の玄そば、数種類のふるいを使用し、独自のブレンド法で味・香りを極限まで引き立てています。

そば粉は本当に奥の深いものです。常にお客様の意見を大切に、おいしいそば粉を作るため日々研究・努力を重ねております。